カテゴリ:昔話( 12 )

五月の始まりに

春とは思えぬ暑い5月の始まりです。

1日です。
yuhki*tomoさんの企画「One▽・ェ・▽derful day♪」に参加しております。


大和を引き取ったのは2006年1月  その年のGWに
大和を連れて ちょっとアルプスまで行って来ました(*^-^*)

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どうよ!すごいでしょ^^



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大和のお尻が可愛い・・・





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で、ホントは ここでした(*´▽`*)
ま!日本のアルプスとも言う  ね!



今もへたくそ写真だらけだけど
この時は あり得ないくらい
ひどい写真の連続で 殆どが没写真 (まともに写っておらん)

情けないなぁ
残念やなぁ



私の大好きな写真ぶろぐ 「日々の欠片を紡ぐ日々」
の中で 「カメラとの出会い」について語られていました

初めてコメントして 私のカメラとの出会い
書いてみようかなと思ったけど
長いし あんまり楽しくない話だし
止めました。


と言いながら ここで書いちゃう(^_^;)
お暇な方は 読んでみてくださいね


私とカメラ と言ってもデジカメで
それまでは 全くカメラに興味なし

初めて 友達のデジカメを借りて ぷりん(大和の前に飼っていた秋田犬ミックス)を撮ったときの感激は
胸にずきーんと来たというか
がツンと来たと言うか  忘れられないショッキングな出来事でした。
すぐに 小さなお弁当箱もあるほどの 
100万画素のデジカメを買いました。
そりゃ 夢中になって ぷりんを撮りましたよ。
失敗したって すぐ見られるし消せるし^^
デジカメが無かったら HPもブログも やっていなかったし
もしかしたら パソコンだってやっていなかったかも

どうやったら ぷりんの写真 上手に撮れるんだろう
そんなことを考える日々
下手な人ほど 道具のせいにする
きっとデジタル一眼を買ったら 「素晴らしい写真が撮れるに違いない」
と信じていました^^
でも、あまりに高価で買うことはありませんでした。

そして、ぷりんが 癌になって でも「完全寛解」して
いっとき 元気になったその時
思い切って デジイチを買いました。
丁度、今頃 これから暑くなると言う頃
canon kiss DN

よ~~し 涼しくなったら 
一緒にお散歩して
バチバチ撮ったるでぇ~~と
思っていたのに

秋になる前に再発し
撮った写真は 病床の ぷりん ばっかり

ぷりんが亡くなって しばらくお友達の犬の写真を
撮ったりしてみたものの
気持ちが乗らず 説明書も行方不明
カメラもほったらかし

そして 大和が来て 
初めてのお泊り旅行
「そうだ!デジイチを持って行こう!!」と
勇んだものの

久しぶりのデジイチ 
「どこをどうすればいいんだ?」状態

よく分からんままに バチバチ
で、無残な結果に


後からゆっくり見たら フォーカスがマニュアルになっていて。。。。

ピント合ってないはずですわ



すごーく残念な写真たちです(笑)


でも、写真て時間を切り取ったものでしょ
私と大和の時間をよみがえらせてくれる


かけがえのないものです。


秋田犬2頭引きで
デジイチを操る余裕がなく
今は、ミラーレス それも 全部お任せモードで撮っています

飛鳥丸 1頭になって

たまには デジイチと向かい合いたいと思っていますが
kissでも重たい
レンズ変えるの 面倒
レンズも重たい


と言っているようでは

無理かなぁ~(笑)


長いのに お付き合いいただいて
ありがとうございました。







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by asuka_maru | 2018-05-01 16:28 | 昔話 | Trackback | Comments(6)

柴犬太郎くん

夢を見ました。

初めは 大和とお花見に出かけているところでした。


いつもの道なのに


何故か 階段でした。

「え~~?」と別の道に行きますが また階段


車で来ていたはずなのに


気が付くと 大和号(カート)でした。


カートを押して
走って 別の道に行くと


そこも階段


「大和~ 行けないよ」とべそをかいていると


カートの中には 太郎君が・・・・


「え~~ なんで 大和は?」


と、横に大和のでかい顔が・・・・



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鼻が冷たくて



目が覚めると 


飛鳥丸の鼻が そばに(笑)






犬友の多くが 子供のころから犬を飼っていて
家族の中に いつも犬がいて
それが大切な思い出になっている人が多くて
羨ましく思っています。


私の両親は 犬が嫌い・・・というより生き物が嫌い
それでも、小学生になったお祝いに 子犬をプレゼントされました。
私が ねだったからです。

1か月も経たないうちに仔犬は 亡くなりました
私が泣いたので すぐに別の犬を貰ってきてくれました


その犬とは、9年一緒に暮らしましたが とても悲しい別れでした。

小学生の高学年くらいから 「うちは犬を飼ったらだめな家なんだ」と思うようになりました。

でも、犬を飼いたいな 飼いたいなと、いつも思っていました。


転勤族だった我が家は 何回目かの転勤で 「借り上げ社宅」に住むようになりました。

持ち家の人が会社を通じて 自分の家を社宅として 同じ会社の社員貸すのです。

千里ニュータウンの大きくて素敵な家でした。

同じ会社なので ちょっとした条件を付けてもOKです。

立地 大きさ 環境 とっても良い物件だったの親は乗り気でした

1つ、予想外の条件が付いていました

その条件が 親をためらわせました。

「犬付き」だったのです。

私は 大賛成!

犬だってさ~ それも、柴犬 可愛いだろうなぁ~

絶対 その家がいい!


借り上げ社宅についていた犬


それが 「柴犬の太郎君」です。


元の飼い主さんは 「気に入れば 差し上げます」と言ってたそうです


考えてみれば ひどい話ですが 子供の私は 大喜び


引っ越しの日 太郎君は 初対面の私に対して


めちゃ大喜び 「大好き 大好き」って 熱烈歓迎です


元の飼い主は 餌とか 水とか 用意していなかったのかもしれません


とにかく、 太郎君は私の犬になりました。


可愛くて 可愛くて 


ところが、ある日の散歩のとき


太郎のおしっこが赤いのに気付きました。


腰が抜けるほど ビックリしました。


見た目は 元気でご飯もよく食べて 具合が悪いように見えませんでした。


フィラリアでした。


1970年 その頃のフィラリア治療がどのようなものだったかは 分かりません


土曜日に 獣医さんに連れて行こうと思っていたのに


学校から帰ってきたら 太郎は居ませんでした。


「元の飼い主さんに連絡したら 血尿が出ているなら助からないから 処分したほうがいい」


と言われた、と母から告げられました。


そんな そんな別れ方をした 太郎君が


夢に出てきてくれたのです


大和と一緒に


ごめんよ ごめんよ


もっと言いたい事がいっぱいあったのに



あっと言う間に目が覚めちゃって


でも、会いに来てくれて ありがとう



大和も連れてきてくれて



ありがとう



フィラリアの予防の季節です










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by asuka_maru | 2018-04-12 14:43 | 昔話 | Trackback | Comments(2)

走る秋田犬

今日から2月
また今晩から 雪が降るかも・・・
明日 車で出かけたいけど どうでしょうか・・・


大和がうちの子になった 2006年は 今年ほど寒くなかったようです

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秋田犬は あまり走りません

大和も それほど好きではなかったけど


わが家に来た頃は 


それまで閉じ込められていた分を


取り戻そうとするかのように



毎日 走っておりました



今月も1日


わんこの日のイベントに参加しています^^




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by asuka_maru | 2018-02-01 15:38 | 昔話 | Trackback | Comments(4)

MerryChristmas♪

クリスマス・イブ いかがお過ごしですか?

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(2006年12月)




大和に被り物で随分 遊んでしまったんだなぁと
改めて思います


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この大和の可愛さって とても 秋田には思えない可愛さです

もし 犬の学芸会があったなら 「マッチ売りの少女」の主役で決まりです(笑)



この年のクリスマスは 老人施設に大和と一緒に参加させてもらいました


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秋田犬が施設を訪問するのは とても珍しいので
いつも人気者でした


千葉から奈良に引越と決まったときは
とても残念がられて

「大和君に 手紙を書きたい」という方もいらっしゃって

戸惑ったことを覚えています


私のわがままを いつも受け止めてくれた 大和


どうぞ素敵なイブの夜をお過ごしください


わが家は 「陸王」の最終回を見てるかなぁ

フィギュアスケートを見てるかなぁ


どちらにしろ テレビとお友達の予定です

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by asuka_maru | 2017-12-24 13:13 | 昔話 | Trackback | Comments(4)

「One▽・ェ・▽derful day♪」6月




6月1日 梅雨入りが近いことを思わせるように
朝から 雨・・・


6月と言えば

飛鳥丸の誕生日月

わが家に来てから 1か月経った頃の飛鳥丸

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1回目のワクチンが終わって

本当は 2回目終わってからの方がいいのだけど

ドッグラン初体験


体重も恐ろしい勢いで 増え始め

9キロくらい



いつも腹ペコの飛鳥丸

だから 食いしん坊


食いしん坊の犬は 「しつけしやすい」

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ご飯をくれる人は「絶対的存在」だから^^


1か月で 「アイコンタクト」 バッチリ


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小さい子に優しくする勉強も

(このころの方が 受け入れてたなぁ・・・(^_^;))



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そして 大好きな1枚


ボーダーの飼い主のおじさんが おやつをくれようとしている


この写真



お座りしている 飛鳥丸の足元に注目してほしい。


「お尻が浮いている」(*´▽`*)


大きいボーダーコリーと高さをそろえる為に

お尻を浮かせているのだ。


彼の必死さが 伝わる。


この必死さが 飛鳥丸を「地獄から生還」させた


そんな飛鳥丸も 今月で 10歳


に参加中

ちょっと趣旨が違うかも。。。だけど

犬の写真だから 許して頂戴 WAN






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by asuka_maru | 2017-06-01 08:47 | 昔話 | Trackback | Comments(6)

10月24日

11月も、もう6日だというのに 10月の話を(>_<)

10月24日は ぷりんの命日でした。

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11回目
家族は特別な日として
さほど意識しなくなってきたと思います。
あえて 言わないだけかも
それぞれの胸の中は計り知れません。

それでいいと思っています。
特別な日じゃなくても いつもぷりんの事を考えているし
覚えているし 懐かしく思っています。

家族で 大和や飛鳥丸の話から ぷりんの話に飛ぶこともあります。


先日 大和の好きなパン屋さんに散歩の途中で寄りました。

先客の女性2人が 大和たちを見てちょっと首をかしげながら

「ぷりんちゃんちの秋田犬だよね」って

「そうですよ」と答えながら

「ぷりんちゃんち」なんだ・・・

と思いました。

ちょっと笑えました。


何か月前にも こんなことが

自転車を漕いできたおばさんが 急ブレーキをかけて
止まり振り返って
驚いたように 大和を指して

「ぷりんちゃん・・・・違うよね」って

私 失礼ながら顔を見ても誰だか思い出せませんでした。
「違います。ぷりんの後に来た 大和です」と答えながら
頭名の中で 「誰だっけ 誰だっけ」と一生懸命思い出していました。

名前は思い出せなかったけど
飼っていた犬の顔は思い出しました。
ちょっと昔話をして別れたのですが

その時も

「ぷりんちゃんちの大和君 元気でね」と言われて

大和に向かって
「ぷりんちゃんちの大和君だって~!」と
笑っちゃいました。


もう11年も経っているのに

お散歩で会うだけの ただそれだけの人にまで
覚えて頂いて こんな幸せなことは無いなぁ

ね!ぷりん

今は 心から思えます。


こんな話をご存知ですか?

可愛がっていた犬が亡くなり 悲しみに暮れている夫婦がおりました。
ご主人がやおら リビングの家具を処分しようとしました。
奥さんが 「何するのよ!」と尋ねると
ご主人は答えました。
「だって、このテーブルにも椅子にも あいつ(愛犬)が噛んだりひっかいた跡があるじゃないか!
悲しくて辛くて もう、見たくないんだ!!」

それを聞いた奥さんは 言い返しました。

「何故よ!私は傷の一つ一つがすべて 愛おしくって大切だわ。とっても捨てるなんて言うことは出来ないわ!!」と


あなたはどちらですか?

私は 奥さん派です。

リビングのテーブルには 角 角に 噛み跡があります。

その場所は どうも、噛むのに具合がいいみたいで

ぷりん 大和 飛鳥丸
みんなの噛み跡があります。

ちょっとアンティークな雰囲気がするテーブルなんで
傷も味の一つで 違和感ないような気がしています。

でも、絶対 補修したり捨てるなんていうことは
私の目の黒いうちは しません(笑)


来年の10月24日
どうしているかな




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by asuka_maru | 2016-11-06 15:03 | 昔話 | Trackback | Comments(0)

今日はぷりん19歳の誕生日



だから ぷりんを一杯 思い出すことにした。

写真を見るのは 
楽しい
辛い
寂しさが募る


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可愛すぎる・・・


このころは まだ デジカメ無くて


写真が少ない


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ソファーが大好き


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散歩が好きで
ボール「持ってこい」が得意


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庭のデッキテーブルが好きで
すぐ上った。

そして抜かりなく見張り番をしてくれた


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アイコンタクトの練習をしなくても

いつも 見つめてくれていた

だから 「アイコンタクトって練習するものなんだ」と思った

そしたら トレーナーさんが 言った

「ぷりんママが偉いんじゃなくて ぷりんちゃんが賢いの!」


納得


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いろんなフォルダに

これと同じような写真がある

散歩の帰り道 家の前の道路に来ると

こうやって 「ゴロン」と寝転ぶ

私が困った顔すると

「ニタ!」って笑う

「ぷりん おやつ!」というと

途端に起き上がって家までダッシュする。


内心 私が喜んでいるのを知っているから


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2005年8月26日 最後の誕生日

8歳


そして、この59日後に逝っちゃった


懐かしいのに 涙が出ちゃう


昔のブログの写真 「力はいっていたなぁ」と
笑う


昨日 なんでぷりんの夢を見たんだろう


と考えた。



病院で 先生から 

「まだ 散歩に行っているの?!」と驚かれた

「大和は散歩が大好きだから」と答えた


答えながら 「本当にそうなのか」と

ふと 思った


ぷりんは散歩が好きだった

大和を引き取るとき 保護団体の会長さんに


「決して ぷりんの身代わりとは思っていませんから」


と、言った


それは、本当の事


大和が散歩好きなのを 私は 喜んだ

大和と散歩するのが大好き


それを大和は知っている


ちょっとくらいしんどくても


「ボク 散歩行きたいよ!」


そのぐらいの 「ウソ」をつくのは


「ありえる」


私が「大和 無理しなくていいよ」

と言っても

内心 

「もっと散歩したいよ」と言う 大和を見るのを喜ぶ


そんな私の心を 見抜いていないか


自問自答する


分からない。。。

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by asuka_maru | 2016-08-26 18:30 | 昔話 | Trackback | Comments(6)

子犬の逞しさ

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昨日 関東地方は梅雨入りしたらしい。
らしいってなんだ?と思うけど
夕方には こんな青空


飛鳥丸の誕生日に お祝いコメント たくさん頂き ありがとうございました。
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大和が 「なんでお前はこんなに近くにくるねん!」と思っているに違いない 1枚
とにかく 仲がいい2頭だ

仲の良さは、飛鳥丸が来た日から 変わっていない。

熊本から伊丹空港についた 飛鳥丸
着いたときに 用を足すように散歩させようかと思った。
が、やめた。
やめて正解だった。

車の中で ケージに手を入れて 手探りで 8の字カラーをした。
家に着き ケージから出そうとしたら 8の字カラーの持ってはいけない方を持ってしまって
カラーが抜けてしまった。
子犬はケージから走り出て

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縁の下に隠れた

無理に引き出そうとすると
断末魔の叫びのように 「ぎゃぁ~~~!」と泣き叫んだ。

ビックリした。
犬にこんな声を出されたのは 初めてで どうしたらよいのか困った。

ただ、飛鳥丸は 「食いしん坊」だった
車の中で おやつをやると 顔も見えない相手から 貪り食った。

なので ヘンゼルとグレーテルよろしく
オヤツで誘い出し 無事 縁の下から出すことに成功

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足は曲がっていたが 歩けないと言うことは無かった。
体重を計ると 7キロあった。
すごいスピードで成長しているらしい。

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来た日の夜。
ケージから出てこなかった。
食事はケージの中で 完食

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2日目の夜

気づいたら大和の寝床にいた。

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大和は 明らかに困っていた。

3日目 

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庭に出してみた。

最初は戸惑っていた。

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互いに 困っていた。

暫くすると

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一緒に走っていた。


そして その日の午後





(注意  変な声が入っているので ボリュームを絞ってください!!)

驚くほどの早さで 群れの一員になっていた。

大和の優しさが 飛鳥丸の心を開いた。



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by asuka_maru | 2016-06-06 12:36 | 昔話 | Trackback | Comments(2)

お見合い写真


明日 6月5日は 「飛鳥丸が生まれた日」

ということになっている 

いわゆる「お誕生日」





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この写真が 飛鳥丸のお見合い写真です。




大胆な私・・・というか 物事を深く考えない私は

この たった1枚だけの写真で
飛鳥丸を引き取ることを決めてしまいしました。
(家族は あきらめ 不承不承ながらも賛成)



今考えると 恐ろしいことだ・・・(笑)

でも、まさに「赤い糸」で結ばれていたんです。


この写真は おそらく 生後4か月ごろの写真だと思われます。
通常 秋田犬は6か月で20キロぐらいになるそうです。

向って 左側が 後の飛鳥丸 「ちび」です。
保護主さんが引き出した時には 
「4キロ」( ゚Д゚)




飛鳥丸は 熊本の愛護センターから 飛行機に乗ってやってきました。



狂犬病済みの証明書 1枚と
歩けなくなった「ちび」に 
保護主さんが買ってくれた
カルシウムのサプリメントと
お気に入りのぬいぐるみ1つだけ持って

9年前の11月の事です。

当時 熊本の愛護センターは 殺処分ゼロになったと
メディアで取り上げられ
もてはやされていました。

飛鳥丸たち兄弟は 悪徳ブリーダーの持ち込みで
数匹いた兄弟は 持ち込まれた後 「極度の栄養失調」
で次々亡くなったそうです。

生き残った飛鳥丸と もう1頭の「大ちゃん」だって
今にも死にそうな 栄養失調状態

保護主さんが 引き出す条件として
熊本の愛護センターから 提示された条件

「まず 狂犬病の注射をすること」

命つきかけている 子犬に 
「狂犬病の注射」



引き出すことが出来なければ 確実に死んでいた「命」。



殺処分ゼロ

処分せずとも、勝手に死んでいく
 
犬は 

数に入れなかったのでしょうか。


次々閉ざされていく 「生き残る道」

それでも、今日を生きていくことにしがみつき
生き延びて我が家にやってきた
飛鳥丸



明日で推定9歳になります。



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おめでとう 飛鳥丸

立派なおっさんワンコになったね!







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by asuka_maru | 2016-06-04 19:42 | 昔話 | Trackback | Comments(20)

桜の花びらの小道

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昨日の雨と風のせいで
散歩の道は 桜の花びらが一杯

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この頃 大和はとっても聞き分けが良い いい子です。

「こっちの公園は 今度また行こうね」というと方向を変え
「この公園は小さい子が一杯 遊んでいるから 今日はやめとこうね」
と言うと、その公園はスルーしてくれます。

ゆっくり、ゆっくり 大和と歩いていると、歩きながら考えごとをしたり
昔のことを思いだしたりします。

先日 ベッドの話で「ゴン太」のことを書いたせいか
ゴン太のことが よく頭をよぎります。

ゴン太は私が結婚してから初めて飼ったワンコです。

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その頃はデジカメなんかなかったし、
犬を写真に撮っておこう、なんていう気もなかったから
碌な写真がありません。

今 こうやって 大和と飛鳥丸の飼い主として 何とかやってられるのは
「ゴン太」のお陰です。

ゴン太は 正月の休み明け 1月の5日にスーパーの前に捨てれれていました。
子供たちのおもちゃになっていて ブルブル震えていました。
そのせいか、と~~~っても怖がりで 散歩が大嫌いで 怖いことがあるとパニックになって
狂犬病の集団接種のたびに
首輪抜けして 勝手に家に帰る。。。ような子でした。
でも、娘にも 娘の友達にも優しくて おもちゃにされてもなすがまま
歯を当てたことは一度もありませんでした。
フィラリアの検査の時に 病院へ行くくらいで 殆ど家族以外との接触はなく
家族の中でも 私のいうことは聞くけど 旦那の言うことは無視
気に入らないと 「う~~~~」と唸って威嚇したりしてました。

その頃の私は 「犬が好き」というだけで 犬を飼ってしまった
「しくじり飼い主」で全然 良い飼い主ではありませんでした。

月日が過ぎて ゴン太が8、9歳?くらい シニア犬になったころ
「耳血腫」になってしまいました。
「これは病院へ連れて行かねば」とは思ったものの
旦那は殆ど家におらず あてには出来ず。
当時 私は、車の運転が苦手で歩いていくしかなかったのでした。
娘はまだ小さく、 仕方なくママ友に夕方の忙しい時間だったのに
娘をお願いして ゴン太と一緒に病院へ行くことにしたのです。

季節はちょうど今頃、歩いて2、30分の獣医さんまで 歩いて行ったのです。
歩いているうちに 雨が降ってきました。私は傘を持ってたものの
ゴン太はビチャビチャ 私も雨と汗でぐちゃぐちゃ
やっとのことで病院についた頃には 2人ともひどい有様でした。

ゴン太にとって「初めての病院」
パニックになってしまいました。
目は吊り上がり 口は裂け 息遣いも荒く
誰かが近づこうものなら「噛むぞ」とばかりに くぐもった声で唸り続ける。

病院の待合室では 皆が嫌な顔して 避けるように遠巻きにするばかり
獣医さんから「そんなのでは とっても診察できないから 口輪を付けて」と言われてしまったのです。

「口輪がダメなら帰って出直してきて」

考え込んでしまいました。
娘を 今度いつ預かって貰えるか分からない
今日は 無事首輪抜けせずに ここまで来れたけど
今度は絶対無理・・・

「帰るわけには行かない」

そこで 半分「無理だ」と思いながら
ゴン太を説得したのです。
「ゴン太 お耳 気持ち悪いし 痛いでしょ。 先生に診てもらおうね」
「それには、 この 口輪 しなきゃね いい子だから 我慢して」

もちろん ゴン太は聞く耳持たず。
相変わらず 目は吊り上がり 口は裂け・・・

「もう1回だけ、 もう1回だけ それでダメならあきらめよう」

ゴン太を説得すること・・・・30分くらい もっと?
ある時 ふっとゴン太の体の力が抜けて
私の方を向いて 自分から 口輪に鼻を入れて来たのです。
あまりの事に 私の方が驚いてしまって
うかつにも 口輪を落としてしまったのです。
「わぁ~~ バカバカ もうダメだ・・・」
と思って口輪を拾ったら、なんと!ゴン太がまた 自分から鼻を入れてきてくれたのです。

無事 診察出来ました。
すごく 賢く 先生も驚くくらい。
先生が「もう、次から 口輪、いらないね」と言うくらい。
「耳血腫」も無事治りました。

その時からです。
ゴン太と私の関係が変わったのは。
その時 初めて私は ゴン太と向き合ったのかもしれません。

その時の感動は 忘れられません。

ゴン太と一緒に それから2回 引越しもしました。
一緒に旅行も行きました。

でも、その頃に ゴン太はもう、10歳を超えてて
一緒に居られた時間はわずか。。。
なんて勿体ない時間を過ごしてしまったのか。。。

犬と向き合うことを教えてくれた
「ゴン太」

飼い主は犬によって育てられるのですね。


長話に付き合ってくださって

ありがとうございました。





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by asuka_maru | 2016-04-09 01:01 | 昔話 | Trackback | Comments(6)


動物愛護センター経由で我家にやってきた秋田犬「大和」と「飛鳥丸」です Part2 です ヨロシク!


by ぷりんママ (asuka_maru)

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